プレボクシング協会は、健康の為にボクシングを行っている方に向けたイベントを開催していきます。

プレボクシング ランキング

【PBAランキング】

2025・PBAフライ級(52.1㎏以上) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン
1位山口優樹 (世田谷オークラボクシングジム)
2位NAOTO (ファイトクラブ)
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
2025・PBAバンタム級(55.3㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオンK・D (ディーエフ)
1位小川健吾 (ファイトクラブ)
2位松本充輝 (ASBボクシングクラブ)
3位大雅 (コサカボクシングジム)
4位古庄祐貴 (AR BOXING)
5位おんじまさひで (瀬谷WINGSジム)
6位さがちゃん最高No.1 (ぱーてーちゃん)
7位ムラカミ シュウ (上滝ボクシングジム)
8位西川哲也 (滋賀県レッドスポーツジム)
9位永井 シューイチ (世田谷オークラボクシングジム)
10位パック川島 (SolidBox)
2025・PBAフェザー級(58.9㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン笹嶋一樹 (コサカボクシングジム)
1位渡辺 章 (伊勢崎ボクシングジム)
2位JAG BOY (麦わら海賊団)
3位坂本和洋 (ヨコハマボクシングファイトパーク)
4位TAKU (幻影旅団)
5位Let's Go!たつひと (ゴーパンダジム)
6位鍋澤英慈 (g2)
7位奥田健介 (リラックスボクシングジム)
8位水谷元春 (AR BOXING)
9位赤澤 潤 (ファイトクラブ)
10位Nao (ファイトクラブ)
2025・PBAライト級(61.2㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン錦江湾の黒豹 (ヨコハマボクシングファイトパーク)
1位ダット (伊勢崎ボクシングジム)
2位うえだたけと (ASBボクシングクラブ)
3位皆越誠志 (上滝ボクシングジム)
4位福山慎吾 (世田谷オークラボクシングジム)
5位ハゲ (梅ちゃん!青空ボクシング教室)
6位猿ぐつわ舐め太郎 (UKB)
7位中村慎吾 (ファイトクラブ)
8位篠原将輝 (GARUZAP)
9位船本椋平 (ASBボクシングクラブ)
10位KEI (中野ボクシングクラブ)
2025・PBA Sライト級(63.5㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオンかいと (横濱燈番街)
1位かっきー (ヨコハマボクシングファイトパーク)
2位鈴木法男 (湘南山神)
3位廣瀬孝高 (世田谷オークラボクシングジム)
4位フィニッシャージロウ (ASBボクシングクラブ)
5位西部駿 (ファイトクラブ)
6位アンドウ タカヤス (コサカ&世田谷オオクラ)
7位RYUSEI (Neutral)
8位かいせー (横濱燈番街)
9位いけちゃん (AR BOXING)
10位三宅友幸 (ASBボクシングクラブ)
2025・PBAウエルター級(66.6㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン
1位梅澤幸治 (正心会)
2位オギノ トモ (ボクシングガーデンヨコハマ)
3位カルロス・スガマ・ハバネーロ (GONG BOXING CLUB)
4位マツシマケイイチ (伊勢崎ボクシングジム)
5位スマイルヘルパー (ASBボクシングクラブ)
6位毒蝮ワタナベ (世田谷オークラボクシングジム)
7位得能通孝 (ASBボクシングクラブ)
8位菅原 雅斗 (横濱燈番街)
9位ヒロフクダ (ボクシングガーデンヨコハマ)
10位オペルヤナセ (渡邉塾)
2025・PBA Sウエルター級(69.8㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン
1位another tomoya (ボクシングガーデンヨコハマ)
2位井岡颯希 (キューブ)
3位流拓巳 (レパード玉熊ボクシングジム)
4位ニュートラル TETSUYA (Neutral)
5位田中 翔 (ASBボクシングクラブ)
6位岡本祐太郎 (レパード玉熊ボクシングジム)
7位MAKOTO (エイワスポーツジム)
8位大 (世田谷オークラボクシングジム)
9位いとう おさむ (レインスマイルキックボクシングジム)
10位
2025・PBAミドル級(72.5㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン
1位マサヒコ (ASBボクシングクラブ)
2位大越秀平 (正心会)
3位戸愚呂 (3rd place 三鷹)
4位還暦オヤジ (ルネサンス天王町)
5位ミル・マツカラス (ASBボクシングクラブ)
6位服部光裕 (TEAM MUSCLE)
7位
8位
9位
10位
2025・PBA Sミドル級(79.3㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオンかかと落としそうし (横濱燈番街)
1位猫又ケット (ボクシングガーデン横浜)
2位坂本勝寛 (AR BOXING)
3位フレンチー (ニュートラルボクシング)
4位たいが (OZジム)
5位豊田英之 (ヨコハマボクシングファイトパーク)
6位香川惠吾 (ヨコハマボクシングファイトパーク)
7位
8位
9位
10位
2025・PBAクルーザー級(90.7㎏以下) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン
1位鈴木光男 (伊勢崎ボクシングジム)
2位大坪夏輝 (新井田式ボクシングジム)
3位菊池利行 (ASBボクシングクラブ)
4位サトウ (UKB)
5位吉田成光 (エイワスポーツジム)
6位
7位
8位
9位
10位
2025・PBAヘビー級(90.8㎏以上) ランキングfree
リングネーム/(所属ジム)
チャンピオン
1位船井 久裕紀 (g2)
2位高木 昭彦(蒼龍会館 Team ☆ Beat Up)
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位

PDFで確認したい場合は、こちら

【ランキング】

  • ランキング決定には、今までのスパーリング大会実績とプレボクシング実績で決定する
  • プレボクシング実績に重きを置く
  • 試合間隔が空いている選手は、ランキングが下がる
  • ランキング上位選手に勝つとランキングが上がる
  • 負けていても試合数をこなすことによりランキングが上がることもある ※経験値に重きを置くため
  • ランキング決定は毎月末に決定し翌月初めに公開される

【チャンピオン防衛義務】

  • タイトル獲得後4開催以内に1度タイトルマッチを行う必要がある。
    ※防衛後も4開催以内に1度タイトルマッチを行う必要がある。
  • 対戦相手はランキング内の選手であれば、自由に選択可能。
  • 4開催以内に防衛戦を行わなかった場合タイトルは剥奪される。
  • 剥奪後ランキング上位2名によるチャンピオン決定戦を実施。

【指名試合】

  • チャンピオンは、タイトル獲得日から1年以内に必ずランキング1位の選手と対戦する義務がある。
    ※防衛後はこれを繰り返す。

【チャンピオンへの指名挑戦】

  • ランキング3位以内の選手はチャンピオンに指名挑戦を申し込むことができる。
  • 4位以下の選手はチャンピオンへの指名挑戦不可。
  • 指名挑戦時には、以下のポイントをチャンピオンに付与する。
  • 3位 → 150ポイント
  • 2位 → 100ポイント
  • 1位 → 50ポイント
  • チャンピオンは、獲得日から1年以内に2回まで指名挑戦を拒否する事ができる。
    ※防衛後は、これを繰り返す。

【ランキング上位選手への指名挑戦】

  • ランキング4位以下の選手は、ランキング1位~3位の選手に指名挑戦が可能。
  • 指名挑戦時には、以下のポイントを対戦相手に付与する。
    1位への挑戦 → 100ポイント +(自身のランキング × 10)
    2位への挑戦 → 50ポイント +(自身のランキング × 10)
    3位への挑戦 → 自身のランキング × 10

【ランキング指名挑戦の拒否】

  • •ランキング上位選手は、指名挑戦を拒否する事ができる。
    ※ただし、2回連続で指名挑戦を拒否することはできない。
    ※2回連続で指名挑戦を拒否した場合は、ランキングが4位以下に下がる。

(指名挑戦のポイント計算例)
例1:ランキング7位が1位に挑戦 → 100 + (7×10) = 170ポイント消費
例2:ランキング8位が2位に挑戦 → 50 + (8×10) = 130ポイント消費
例3:ランキング10位が3位に挑戦 → 10×10 = 100ポイント消費

【獲得ポイント】

  • 試合で特別ポイント
    (MVP100ポイント・技能賞50ポイント・新鋭賞50ポイント・ベストマッチ30ポイント・最高ポイント賞獲得ポイント×2)
  • チャンピオン獲得ポイント100ポイント
  • チャンピオン防衛ポイント100ポイント

【加盟ジムポイント】

  • プレボクシングの試合に所属選手が出場すると選手1人につき10ポイント付与される
  • 所属選手がチャンピオン獲得で100ポイント
  • 所属チャンピオンが防衛で100ポイント